泳げないたいやきの日記

趣味でCSを勉強したことをまとめるノートです。誤字脱字や、誤った記事などがあればご教授いただますと幸いです。

OSSの貢献に挑戦しよう(失敗談)

はじめに

OSSに貢献したいと以前から考えていましたが、英語が苦手だったり、技術不足だったり、色々理由があり避けていました。

しかし、先日にOSSを使用させていただいたので、やはり少しでも貢献したいという気持ちが湧いてきたのと、「ハムカツおじさん」さんの記事を拝見させていただき、挑戦してみようと考えました。

「ハムカツおじさん」さんの記事では、OSSに貢献するにはコードを書いてPRを送るだけではなく、タイポの修正やissuesを立てたりする事も貢献の一貫として含まれるのではと記述されていました。

そこで、現時点の自身の技術力ではコードを書くことは厳しいので、まず初めにissuesを立てて貢献しようと思いました。

 

OSSとは

OSSは、Open Source Softwareオープンソースソフトウェア)の略称であり、ソフトウェアのコードが公開されており、誰でも自由に使用したり、学んだり、修正したりすることが可能なプロジェクトとされています。

良く聞くOSS一覧

LinuxApache HTTP Server,  MySQL, PHP, Java, Docker

 

どのOSSに貢献するか

先月に自作の動的Webページを作成した時にLAMP環境を使いました。

oyogenaitaiyak1.hatenablog.com

LAMP環境は、複数のOSSで構成されていると思いますが、今回はPHPを使用させていただいたのでPHPに貢献してみようと思いました。 

PHPのコードやphp.netに記述されているドキュメンテーションや、マニュアルを読みながらバグや問題点などを探しました。

 

問題点を探す。

php.netでドキュメンテーションやマニュアルを読みながら問題点を探していたところ、日本版のPHPマニュアルページのフッターに位置するViewSourceのリンクが壊れている事に気がつきました。

 

マニュアルページは、英語、ブラジル(ポルトガル語)、中国語、フランス語、ドイツ語、日本語、ルーマニア語、ロシア語、スペイン語トルコ語に別れています。

 

11言語のマニュアルページがある中で、ViewSourceのリンクが壊れていなかったのは、英語版のみでした。

 

issuesに投稿してみた 

最初に日本語で伝えたい内容を記述しました。

 

このプロジェクトにissuesを投稿するのは、今回が初めてです。

日本語版のPHP マニュアルページのViewSourceのリンクが壊れていました。

この問題は、ブラジル(ポルトガル語)、中国語、フランス語、ドイツ語、日本語、ルーマニア語、ロシア語、スペイン語トルコ語で起きています。

 

1、phpのドキュメントページを開く

2、view onlineから日本を選択する

3、日本語版のphpマニュアルページを開く

4、日本語版のphpマニュアルページのフッターにある「ViewSource」を押す

5、「404 This is not web page you are looking for.」というエラーが表示される。

 

その後、20%の自身の英語力と80%のgoogle翻訳を使用して作成した英文がこちらです。

 

First time submitting an issues to this project.
ViewSource links are broken in Japanese php manual page.
This issues is happening in pt_BR, zh, fr, de, ja, ro, ru, es and tr.

#Procedure
1, open php Documentation page.
2, choose「 Japanese」 from View Online.
3, open Japanese php manual page.
4, push 「ViewSource」 from Japanese php manual page footer.
5, 「404 This is not web page you are looking for.」is displayed.

 

上記のような英文をgithubPHPのissuesに投稿してみました。

 

結果

issuesを投稿してから48時間経過しましたが、返信がきませんでした。

サイボウズさんのエンジニアブログでは、OSSの貢献時に反応が3つあり、1つ目は肯定的な反応、2つ目は否定的な反応、3つ目は関心を持ってもらえないと言うことがあるそうです。

私の今回のissuesは、関心を持って貰えなかった様です。

 

結果の推測

関心を持ってもらえなかった理由を4つほど考えてみました。

  1. 英語の能力が低く、自身の説明が伝わっていない。
  2. issuesを投稿するページを間違えている。
  3. 日本語版PHPのマニュアルページ内のViewSourceのリンクを押すと「404」とエラーが表示されるが、現在は緊急で修正する箇所ではないので保留されている。
  4. issuesを投稿するのではなく、自身で修正してPRを出す必要がある。

 

最後に

今回のOSSの貢献するためのissuesの投稿は関心を持ってもらえませんでしたが、issuesを投稿したと言う経験と、OSSの貢献に1歩踏み出せたと言うことを糧に、これからも自身の技術力の向上とOSSの貢献に取り組もうと思います。

 

その後について

 

oyogenaitaiyak1.hatenablog.com

 

参考文献

zenn.dev

 

opensource.guide

 

【メモ】Issueの書き方 · GitHub

 

howpon.com

blog.cybozu.io